夕暮れの黄金の中で歌うと 君はそう 言いました
君のギターの音色 声の色
みんな色がある 透きとおった
わたしにしか表せない色があるように
色について もっと語り合いたかった
響くことについて もっと語り合いたかった
そんなあの日の夕暮れ